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ドキュメンタリーな結婚式撮影を手掛けるbozphoto&styles の写真ブログです。

10年後写真を見た時に「綺麗だったね」だけではなく、様々な色々な思い出がよみがえり、「あの日は本当によかった」そう振り返ってもらえるような写真を残します。
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カメラ機材をお披露目
 最近同業者の方以外でも、結婚式を撮影する予定のお客様からも、
「フジタさんって撮影するとき、どんなレンズとか持ってくるのですか?」と聞かれます。
最近うちに依頼をしていただく新郎新婦さんって写真が趣味だったり、
写真関係の仕事をされている方が多いからかもしれません。

別に 秘密にしてい必要があるわけでもないですし、今回は私が結婚式の撮影で使うカメラ機材、一挙大公開しちゃいます。


IMG_0387.jpg

こちらがカメラ機材をすべていれているローリングケース。
少し前まではLoweproのリュックタイプを使っていましたが、
カメラ2台、レンズ7―8本とノートパソコンまで入れてると冬山登山のような重さになり、
二次会までの撮影の後なんて、途中で投げ捨てたくなるくらい腰にきていたので、
上のローリングケースに数カ月前に変えました。



こちらが中身。
中にレンズ8本、フラッシュ2本、カメラ本体が2台、その他にも腰につける domke F5XB、時々 macbookProなども入れています。

それでも軽く持っていけるのは便利。
ただ、大きすぎて飛行機では機内持ち込みが出来ないのが欠点です。
数年前まではこれも国際線だったらOKだったのですが、規定が変わってNGになっちゃいました。
なので、新幹線の時はローリングケース、飛行機の場合は頑張ってリュックタイプと使い分けています。


IMG_0391.jpg

こちらがいれているレンズ達。全部で8本あります。
これに時々遊びで lens baby等も加えたりしています。

いれているレンズは左から、
135mm f2.0
85mm f1.4
100mm macro f2.8 IS
24-70mm f2.8
17-35mm f2.8
35mm f1.4
50mm f1.4
15mm f2.8

85mmだけはシグマ、その他は全てキャノン製レンズです。

24-70mmは余り使っていません。
狭くて余り動くことが出来ないチャペルや神殿、レストランなどでの撮影の場合のみ、時々使っています。

最近はズームレンズの出番がかなり減りました。ズームって便利ですけど、構図で迷っちゃうんですよね。
望遠にするか、ワイドにするかズーム部分をゴロゴロ動かしている暇があったらさっさと撮れ、みたいな。
ズームして、それからピントを合わせるって二段構えも面倒ですし。

同じような理由で、最近70-200mm f2.8もお留守番が最近多いです。
便利だけど、重くてでかくて嫌になりました。
なので、望遠レンズは85mm & 135mm をがちゃがちゃ取り替えながら撮影してます。

つい最近香港で撮影していた時、うちのコーディネーターが
「つとむはレンズ交換のスピードが神ががっている。今まで見たカメラマンの中で一番早い」
と話していました。まあ、そんなの自慢になるのか分かりませんが(笑)

これだけレンズ持って行きますが、使うのは殆ど 35mm, 50mm, 85mm or 135mm です。
100mmは指輪の写真か、花嫁さんのメイク中に唇とか目元(まつげ)をアップで撮るときくらいしか使用しません。
かなりフェティッシュな使い方です(笑)
15mm(魚眼レンズ)は変顔写真とか、二次会でわざとみんなを歪ませて集合写真撮りたい時にだけ使ってます。


IMG_0394.jpg

こちらがカメラ本体とフラッシュ。
左がメインカメラ、真ん中がサブカメラ。最近重くて、下のグリップを外しました。
本当は両方共グリップを外したいのですが、5D mark IIは本体だけだとフラッシュをつけたときのバランスが悪いので、重くても我慢してます(笑)

3台目は予備で事務所待機のカメラ。常に二台で撮影しているので、
一台が修理やメンテナンスで出て行った時のスペアとして置いています。
一度の撮影で2000枚位撮るので突然壊れることもあるので、意外と3台目はあると助かります。

実はキャノンの5D mark IIってカメラ、余り好きではありません。
シャッター音はうるさいし、ミラーショックは大きいし、連射は余り出来ないし、真ん中以外のAFは精度最低だし、まあ、言い出したらきりがありません。
でも、1D mark4はフルサイズでないので使えないし、1Dsは無駄に高いので勿体無い。
本当はフィルム時代に使っていたニコンに戻りたいですが、
キャノンのレンズを全て売ってニコンに乗り換えると資金的にかなり大変。
キャノンのカメラって道具であって、愛着わきませんよね〜。


IMG_0396.jpg

こちらはその他にもローリングケースにいれている機材の幾つか。
左はアメリカ人のフォトグラファーに貰ったビデオライト。
夜景と一緒に撮影するときに役に立ちます。
フラッシュよりも光量はかなり弱いですけど、光の流れが見えるのと、少し光や柔らかいのが良いです。

真ん中と右は同じく、アメリカで買ったワイアレスのフラッシュ発光機器(wireless TTL flash transmitter)。
今まで色々なワイアレスフラッシュ機材を試しましたが、これが一番便利でした。
同じく夜景の撮影や、真昼間のロケフォトの逆光撮影で役に立ちます。

日本ってカメラ本体とかレンズは独占状態なのに、周辺機器ってアメリカのほうがかゆいところに手が届くっていうか、気が効いた機材が多いです。
アメリカのほうが工夫した撮り方をする人が多いから、って訳でもないでしょうし、なんででしょうね?


この他、こんな物も撮影の時に機材を移し入れている domke F2に入れています。

・予備電池沢山、
・使い捨てコンタクトレンズのスペア
・目薬
・タオル
・リップクリーム
・液体ムヒ(汗疹予防)
・8X4(新郎新婦さん用。外の撮影で快適にしてあげれます♪)
・ウィダーインゼリー(披露宴で食いっぱぐれた新婦さんへの非常食)
・ストロー(花嫁さんの飲み物用。さっと出すと男度アップ(笑)
・ビニールシート(どこかに座ってもらう時には)
・アクエリアス(ポカリよりもこっちが好きです)

などなど、色々と沢山入っております♪

次回は、機会があればロケフォトでの機材紹介など、またしようかなと思います。
ではでは、


  

        

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posted by bozphoto & styles | 16:29 | お知らせ・撮影について | comments(8) | - |
コメント
確かに「液体ムヒ」の効能書きの中には、「あせも」の文字もありますよね。
2011/07/13 10:29 by んもえラド
これほどの潤沢な機材の上で、あんなにステキな写真が撮れるのですね! 僕もプロを目指してみようと思いました! ひとつ気になったのですがトランスミッターにST-E2を併用していますが何か理由があるのでしょうか?
2012/01/26 10:03 by 進藤
進藤さん、

実は去年の夏に機材をニコンに一新しましたので、この記事も書きなおさないといけませんね。

トランスミッターにST-E2を併用しているのは、トランスミッター単体では動かないからです。
私が使っているRadio popperという機材は、キャノン又はニコンの赤外線を電波に変換して、レシーバーのほうでまた赤外線に戻すシステムです。
2012/01/27 18:31 by boztsutomu
そうなのですね、そういった構造だとは。
解説いただきありがとうございました。
2012/01/27 19:44 by 進藤
ふじたさんのお写真とても素晴らしくて、とても勉強に、なります!
結婚式の時は、ストロボのディフューザーはどのような物をお使いなんですか?
5.6人を一緒に、写す場合に、ストロボをたいてF値をあげないと、全員にピントを合わせる事が出来ないのですが、どうしても不自然な光になってしまいます(;_;)
2013/05/08 07:17 by わっち
わっちさん 
コメントをありがとうございます。
結婚式当日の場合はストロボにディフューザーはあまり使っていません。
以前はオムニバウンスをフラッシュにつけていましたが、不必要に光が拡散してしまう事が多かったのでやめました。

室内でフラッシュを使う場合は色々な角度にバウンスしています。
天井バウンスよりも、後ろなどにバウンスするほうが多いですね。
天バンだと天井が低い場合、どうしても画面の上部分が白くなりがちなので。
後ろバウンスは光量を強めにする必要がありますが、その分フラッシュが自然に回ります。
光源が後ろの大きな壁になるので。
2013/05/09 08:48 by boztsutomu
ご返信ありがとうございます!
後ろに向けてバウンスが自然なライティングのこつなんですね!
機材紹介を参考にF-5XBも購入したので、新しいサブバックと、後ろバウンスで、今度チャレンジしてみます!
2013/05/09 09:51 by わっち
あと、フラッシュもなるべくTTLよりもマニュアルのほうが綺麗になります。
マニュアルでのフラッシュには慣れが必要ですけどね。
TTLの場合でも、背景によって調整したほうがいいです。
例えば、背景が逆行の場合は強めにするとか。
2013/05/09 10:14 by boztsutomu
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